塀・ブロック塀とは・まず決めること
塀は、敷地の境目に立つ壁で、視線と出入りをさえぎり、敷地の形を見せる役を持ちます。コンクリートブロックを積む物がいちばん多く、ほかに型枠にコンクリートを流す物、ブロックの上に左官で塗り壁にする物、れんがや石を積む物があります。フェンスは柱で立ちますが、塀は壁そのものの重さと鉄筋と基礎で立っていて、ここに塀だけの難しさがあります。
最初に決めるのは高さです。塀は高くなるほど、地震のときに倒れる力が大きくなります。法律は、構造計算で安全を確かめた場合を除いて高さの上限を2.2mとし、1.2mを超えると控え壁と深い基礎を求めています。腰から胸の高さまでに抑えて、上はフェンスや植栽で補う形にすると、費用も倒れる危険も抑えられます。防犯の面でも、中が見えなくなるほど高い塀は、いちど入られると外から見えなくなるため、1.2〜1.5m程度を勧める資料があります。
次に決めるのは仕上げです。普通のコンクリートブロックは塗り壁や吹き付けの下地として使い、化粧ブロックは表面に模様や色が付いていて、そのまま仕上げになります。塗り壁は建物の外壁とつなげやすく、化粧ブロックは手入れが軽い、という違いがあります。
種類と素材の比べ
普通コンクリートブロックは、灰色の素地のままか、モルタルを塗って仕上げる前提の物です。厚さは10cm・12cm・15cmがあり、高い塀ほど厚い物を使います。化粧ブロックは、割肌、スクラッチ、リブ、塗り壁風など表面の種類が多く、色も選べます。1個あたりの単価は普通ブロックより高いものの、仕上げの工程が要らないので、総額では塗り壁より抑えられることがあります。
塗り壁は、ブロックの下地にモルタルを塗り、その上に左官材や吹き付けで仕上げます。質感が柔らかく、門柱や建物の外壁と同じ色にそろえられるのが利点ですが、下地のひび割れが表面に出やすく、汚れが目立つ色では洗浄や塗り直しが要ります。れんがや石は重厚な見え方になる一方、1mあたりの単価は上がります。
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- 費用を抑え手入れも軽くしたい:化粧ブロックをそのまま仕上げに
- 建物の外壁や門柱と質感をそろえたい:普通ブロック+塗り壁
- 高さを抑えて上を開けたい:低いブロック+フェンスや植栽
- 重厚さを出したい:れんが積みや石積み、ただし単価は上がる
公開されている目安では、設置費用の1mあたりは、コンクリートブロック1万〜2.5万円、化粧ブロック1.5万〜3.5万円、れんが2万〜5万円、大谷石2.5万〜6万円とされています。
| 種類・素材 | 費用感 | 耐久 | 手入れ | 向く家・一言 |
|---|---|---|---|---|
| 普通コンクリートブロック(塗り壁下地) | 設置 1万〜2.5万円/m | 税法上15年(ブロック造・参考値) | ひび割れ・傾きの点検、塗り壁は洗浄と塗り直し | 塗り壁で外壁や門柱と質感をそろえやすい |
| 化粧ブロック | 設置 1.5万〜3.5万円/m | 税法上15年(ブロック造・参考値) | ひび割れ・傾きの点検、汚れの洗浄 | そのまま仕上げになり工程が少ない |
| 透かしブロック併用 | 1.8万〜3.5万円/m(基礎込み・6段) | 税法上15年(ブロック造・参考値) | ひび割れ・傾きの点検 | 風と光を通し、圧迫感を抑える |
| れんが積み | 設置 2万〜5万円/m | 税法上25年(れんが造・参考値) | 目地の点検 | 鉄筋の無い組積造は高さ1.2m以下 |
| 大谷石・石積み | 設置 2.5万〜6万円/m | 税法上35年(石造・参考値) | 風化・欠けの点検 | 重厚だが単価は上がる。古い石塀は点検を |
費用の目安と内訳
ブロック塀の費用は、高さ(段数)と長さで決まります。公開されている相場をもとにした、基礎と施工費を含む1mあたりの目安は、高さ約1.2m・6段積みで、普通ブロックが1万〜2万円、化粧ブロックが1.5万〜3万円、透かしブロックを混ぜると1.8万〜3.5万円です。段数が少ないほど安く、普通ブロックで2段(約40cm)なら6,000円〜1.1万円、4段(約80cm)なら9,000円〜1.5万円、8段(約1.6m)なら1.6万〜2.6万円という段数別の目安もあります。費用は地域・敷地・材料で変わります。
面積で見た目安もあり、新設の1㎡あたりは普通ブロック1.5万〜2.5万円、化粧ブロック2万〜3.5万円。内訳としては、ベースのコンクリート基礎が1㎡あたり約4,000〜1万円、掘削が約3,600〜5,000円、ブロック積みの工賃込みが普通で約9,000円/㎡から、化粧で約1.25万円/㎡から、とされています。10mの総額では、新設のみで20万〜40万円、撤去と新設で35万〜60万円、撤去して低いブロックとフェンスにすると40万〜80万円が目安です。別の調査では塀囲いの全体を50万〜100万円としています。
撤去だけの費用は、1mあたり5,000〜1.2万円という目安と、15mの塀で約22万円(1mあたり1.5万円)という自治体の事例があります。重機を運ぶ費用が別に3万〜5万円かかることもあります。既存の塀を積み直す場合は、撤去と新設を合わせて1mあたり1.5万〜3.5万円。ひび割れや欠けの補修は1か所3万〜10万円、傾きの修正は10万円以上とされています。
| 内訳 | 目安 | 変わる理由 |
|---|---|---|
| 新設(高さ約1.2m・6段・基礎込み・1mあたり) | 普通 1万〜2万円・化粧 1.5万〜3万円 | 段数が少ないほど下がる(2段 6,000円〜1.1万円) |
| 基礎(1㎡あたり) | 約4,000〜1万円 | 掘削 約3,600〜5,000円/㎡が別に掛かる |
| ブロック積み 工賃込み(1㎡あたり) | 普通 約9,000円〜・化粧 約1.25万円〜 | 鉄筋・モルタル込み |
| 撤去・解体(1mあたり) | 5,000〜1.5万円 | 15mで約22万円の事例。重機回送 3万〜5万円が別 |
| 積み直し(撤去+新設・1mあたり) | 1.5万〜3.5万円 | 古い塀を同じ位置で作り直す |
| 補修 | 1か所 3万〜10万円 | 傾きの修正は10万円以上 |
| 諸経費 | 工事費の5〜15% | 運搬・残土処分・現場管理 |
費用を左右するもの
- 高さ(段数)。1.2m超は控え壁と深い基礎で跳ね上がる
- 長さ
- 仕上げ(普通ブロック素地・塗り壁・化粧ブロック・れんが・石)
- 既存の塀の撤去と処分、重機が入れるか
- 擁壁に当たる部分があるか(構造と申請が別になる)
- 敷地と道路・隣地の高低差
高さ・厚さ・控え壁・基礎の決まり(建築基準法施行令62条の8)
鉄筋を入れたコンクリートブロックの塀は、建築基準法施行令62条の8で構造の基準が決まっています。国土交通省が示している点検のチェックポイントは、この基準を分かりやすく並べた物で、新しく作るときの確認にもそのまま使えます。
- 高さは地盤から2.2m以下
- 厚さは10cm以上。高さが2mを超え2.2m以下なら15cm以上
- 高さが1.2mを超える塀は、長さ3.4m以下ごとに、塀の高さの1/5以上突き出した控え壁を設ける
- コンクリートの基礎があり、高さ1.2m超なら基礎の丈は35cm以上、根入れの深さは30cm以上
- 直径9mm以上の鉄筋を縦横とも80cm以下の間隔で入れ、縦筋は壁の頂部と基礎の横筋に、横筋は縦筋にかぎ掛けする
鉄筋の入っていない組積造(れんが造・石造・鉄筋のないブロック造)の塀は基準が厳しく、高さは1.2m以下、長さ4m以下ごとに厚さの1.5倍以上の控え壁、根入れ20cm以上が点検の項目になっています。
控え壁は、塀と直角に出る短い壁で、敷地の内側に出すのが普通です。控え壁の分だけ敷地が使えなくなるので、1.2mを超える塀にするかどうかは、この出っ張りを受け入れられるかで決まるとも言えます。基準の細かい運用は自治体で違うことがあるので、図面の段階で設計者か自治体の建築指導の窓口に確かめてください。
今ある塀の点検と擁壁との違い(塀だけの所)
家を建て替える、外構を直すときに、今ある塀を残すかどうかは大きな分かれ目です。国土交通省のチェックポイントは、外観で分かる5項目を先に見て、一つでも合わなければ危険とみなして改善する、分からなければ専門家に相談する、という組み立てになっています。
- 塀は高すぎないか(2.2m以下か)
- 厚さは十分か(10cm以上、2m超なら15cm以上)
- 1.2mを超える塀に控え壁があるか(3.4m以下ごと)
- コンクリートの基礎があるか
- 傾きやひび割れはないか
鉄筋が入っているか、基礎の根入れが30cm以上あるかは外からは分からないので、専門家に調べてもらう項目です。古い塀は鉄筋が錆びて膨らみ、ひび割れとして表面に出ることがあります。1975年以前に建てられたブロック塀には、アスベストが含まれる可能性があるとする資料もあり、撤去のときは施工会社に伝えておきます。
擁壁との違い
見た目が同じブロック積みでも、土を受けて止めている部分は「擁壁」で、法律の扱いが変わります。高さ2mを超える擁壁は、建築基準法88条1項と施行令138条1項5号により建築確認が要る工作物です。一方、2m以下の擁壁には建築基準法の構造の規定がなく、だからといってブロックで土を止めてよいわけではなく、安全が確かめられていないと注意する自治体の資料があります。ブロック塀とどこで分けるかについては、ある自治体の運用で、高さ80cmを超え3段以上積まれた物で、土圧を受けないブロックが1段以上あればブロック塀として基準の対象になる、土圧の掛かる部分が50cm未満なら土圧の無い塀と同等に扱う、という例が示されています。隣地や道路と高低差のある敷地では、塀と擁壁の線引きを自治体に確かめることが、設計の最初の一歩になります。
工期と流れ・撤去の補助金
流れは、現地で境界と高低差と既存の塀の状態を確かめ、高さと仕上げを決めて見積もり、契約、既存塀の撤去、基礎の掘削とコンクリート、ブロック積み、仕上げ、という順です。基礎が固まるまで積めず、積んだモルタルが固まるまで次の段へ進めないので、工程の間に待ちが入ります。雨の日は基礎工事と左官が止まります。公開されている目安では、ブロック塀の工事は3〜7日ほどで、長さや段数によっては2週間前後かかることがあります。既存の塀を壊して作り直す場合は、解体の分だけ長くなります。見積もりの際に工程表を出してもらい、敷地が開いた状態になる期間も確かめてください。
道路に面した危険なブロック塀の撤去には、多くの自治体に補助があります。名古屋市の例では、道路に面する高さ1m以上のブロック塀などが対象で、撤去費の2分の1以内・1mあたり6,000円・上限10万円のうち低い額が出ます。補助率は対象工事費の1/2〜2/3程度、上限10万〜40万円程度という全体の目安を示す資料もあります。どの自治体でも、工事の契約や着手の前に申請して交付決定を受けることが条件になっていて、先に契約すると受け取れません。隣地に面した部分は対象外とする自治体もあるので、条件は着工前に窓口で確かめてください。
- 現地の確認と打ち合わせ1日境界の杭・高低差・既存の塀の点検(5項目)
- 自治体への確認・補助の申請契約前塀と擁壁の線引き、撤去補助は交付決定を待つ
- 見積もり・契約1〜2週高さ・厚さ・控え壁・基礎・鉄筋が図面にあるか
- 既存塀の撤去工程表で確認重機の搬入と残土の処分
- 基礎・ブロック積み・仕上げ3〜7日基礎とモルタルが固まる待ちが入り、雨で延びる
失敗しやすい所
塀の失敗は、見た目より構造に出ます。「高くしたら控え壁が内側に出て使えない」「古い塀に載せたら危なかった」「土留めだと思っていたら確認申請が要った」のような形です。下の表で、起きる理由と避け方をまとめます。
- 高くしたら控え壁が敷地の内側に出て使えないなぜ1.2mを超えると3.4m以下ごとに控え壁が要ることを知らずに高さを決めた。避け方塀は1.2m以下に抑え、上はフェンスや植栽で補う。超えるなら控え壁の位置を図面で先に見る。
- 古い塀を残して上に載せ、危険な塀になるなぜ外観の5項目を点検せず、見た目だけで残せると判断した。避け方高さ・厚さ・控え壁・基礎・傾きとひび割れを見て、鉄筋と根入れは専門家に調べてもらう。
- 土留めのつもりがブロック塀の基準や擁壁の確認に掛かるなぜ高低差のある敷地で、塀と擁壁の線引きを確かめなかった。避け方2m超の擁壁は建築確認が要る。土を受ける部分があるなら設計の最初に自治体へ確かめる。
- 補助金を見込んだのに受け取れないなぜ交付決定の前に工事を契約した。避け方見積もりを取ったら先に申請し、交付決定の通知を見てから契約する。
- 塗り壁にひびが入って汚れが目立つなぜ下地のブロックの目地の動きが表面に出た。白い仕上げで雨筋が残った。避け方ひび割れが出にくい仕上げ材を選び、色は灰色がかった物にする。笠木で天端から水が回らないようにする。
- 見た目を優先して中が見えない高い塀にし、防犯で逆効果なぜ隠すほど安全だと考えた。避け方1.2〜1.5m程度に抑え、照明と見通しで補う。
見積もりで確かめること
塀の見積もりは、段数と長さと仕上げで決まる単価の裏に、基礎と鉄筋と控え壁の内容が隠れています。図面に高さ・厚さ・控え壁の位置・基礎の深さ・鉄筋の径と間隔が書かれているか、撤去と残土と重機の費用が別の行にあるか、擁壁に当たる部分がないかを確かめます。
印はこの端末の中だけで、どこにも送られません。
一緒に考えたい工事
塀は低く抑えて上をフェンスで補う形が多く、フェンスの項と一続きで決めます。門柱や袖壁を同じブロックと仕上げで作ると門まわりが整います。塀に沿って植栽を入れると、塀の面が和らぎ、高さを上げずに視線をさえぎる助けになります。敷地に高低差がある家は、塀より先に擁壁の扱いを決める必要があるので、設計者と早めに相談してください。
よくある質問
ブロック塀は何mまで作れますか。
鉄筋を入れた補強コンクリートブロック造の塀は、地盤から2.2m以下が上限です。1.2mを超えると3.4m以下ごとに控え壁と、根入れ30cm以上の基礎が要るので、実際には1.2m以下に抑えて上をフェンスで補う形が多くなります。
費用はどのくらいですか。
基礎と施工を含む1mあたりの目安は、高さ約1.2mで普通ブロック1万〜2万円、化粧ブロック1.5万〜3万円です。10mなら新設のみで20万〜40万円、古い塀の撤去を含めると35万〜60万円が目安になります。
今ある塀は残せますか。
高さ2.2m以下、厚さ10cm以上、1.2m超なら控え壁、コンクリートの基礎、傾きとひび割れが無い、の5項目を外観で確かめます。一つでも合わなければ危険とみなし、鉄筋と基礎の根入れは専門家に調べてもらってください。
擁壁とブロック塀は何が違いますか。
土を受けて止めている部分が擁壁です。高さ2mを超える擁壁は建築確認が要る工作物で、ブロック塀の基準とは別の構造の決まりが掛かります。高低差のある敷地では、設計の最初に自治体へ線引きを確かめてください。
撤去に補助金は出ますか。
道路に面した危険なブロック塀の撤去に補助を出す自治体が多くあります。名古屋市の例では撤去費の2分の1以内・1mあたり6,000円・上限10万円です。どの自治体でも契約や着工の前に申請して交付決定を受けることが条件です。
化粧ブロックと塗り壁、どちらがよいですか。
手入れを軽くし工程を減らしたいなら化粧ブロック、建物の外壁や門柱と質感をそろえたいなら塗り壁が向きます。塗り壁は下地のひびが表面に出やすいので、仕上げ材と色の選び方で汚れの目立ち方が変わります。
参考にした資料
- 国土交通省「ブロック塀等の点検のチェックポイント」(日本建築防災協会のパンフレットを一部変更)(www.mlit.go.jp)— 高さ2.2m以下、厚さ10cm以上(2m超2.2m以下は15cm以上)、1.2m超で3.4m以下ごとに高さの1/5以上の控え壁、コンクリート基礎、直径9mm以上の鉄筋を縦横80cm以下でかぎ掛け、根入れ30cm以上、組積造は高さ1.2m以下・4m以下ごとに厚さの1.5倍以上の控え壁・根入れ20cm以上、外観5項目で一つでも不適合なら危険
- マイナビ エクステリアニュース「ブロック塀の費用相場はいくら?10mあたりの工事条件別目安」(2026年7月2日)(exterior.news.mynavi.jp)— 新設1㎡あたり(普通1.5万〜2.5万円・化粧2万〜3.5万円)、10mの総額(新設のみ20万〜40万円・撤去+新設35万〜60万円・撤去+低ブロック+フェンス40万〜80万円)、基礎約4,000〜1万円/㎡、掘削約3,600〜5,000円/㎡、ブロック積み工賃込み普通約9,000円/㎡〜・化粧約1.25万円/㎡〜、重機回送3万〜5万円、基礎の丈35cm以上
- 家づくりナビ「ブロック塀の費用相場|新設・撤去・積み直しの段数別単価と高さ制限・控え壁の安全基準」(2026年9月6日更新)(kurashi-pro.jp)— 1mあたり基礎・施工費込み(6段・約1.2m)普通1万〜2万円・化粧1.5万〜3万円・透かし併用1.8万〜3.5万円、段数別(2段6,000円〜1.1万円・4段9,000円〜1.5万円・8段1.6万〜2.6万円)、撤去のみ5,000円〜1.2万円/m、積み直し1.5万〜3.5万円/m
- CREX「塀のリフォーム費用はいくら?種類別の相場や補助金について解説」(2025年12月18日更新)(crexgroup.com)— 種類別の設置費用1mあたり(コンクリートブロック1万〜2.5万円・化粧1.5万〜3.5万円・れんが2万〜5万円・大谷石2.5万〜6万円)、解体5,000〜1.5万円/m、補修1か所3万〜10万円・傾き修正10万円以上、諸経費5〜15%、防犯で勧める高さ1.2〜1.5m、1975年以前の塀のアスベストの可能性、補助率1/2〜2/3・上限10万〜40万円程度
- 山梨県「ブロック塀の撤去・改修の事例集」(www.pref.yamanashi.jp)— 撤去のみ15mで約22万円(1mあたり1.5万円)の事例
- 名古屋市「ブロック塀等撤去費助成」(www.city.nagoya.jp)— 道路に面する高さ1m以上の塀が対象・隣地に面する部分は対象外、撤去費の2分の1以内・1mあたり6,000円・上限10万円、契約・着手前の申請が条件
- 三菱地所ハウスネット 不動産用語集「擁壁」(www.mec-h.com)— 高さ2mを超える擁壁は建築確認が必要(建築基準法88条1項・施行令138条1項5号)
- 薩摩川内市「CB塀Q&A」(2019年7月)(www.city.satsumasendai.lg.jp)— 高さ80cm超・3段以上で土圧を受けないブロックが1段以上あればブロック塀等として基準の対象、土圧の掛かる部分が50cm未満なら土圧の無い塀と同等、2m以下の擁壁は建築基準法に規定が無く安全が確かめられていない
- 比較ビズ「外構工事の費用相場|予算内でどこまでできる?」(2024年9月19日更新)(www.biz.ne.jp)— 塀囲いの全体 50万〜100万円
- 小樽市「償却資産の手引き(主な減価償却資産の耐用年数表)」(www.city.otaru.lg.jp)— 門・塀の税法上の耐用年数(コンクリート造・コンクリートブロック造15年、れんが造25年、石造35年)
- e-Gov 法令検索「建築基準法施行令」61条・62条の8(laws.e-gov.go.jp)— 高さ・厚さ・控え壁・鉄筋・基礎の丈35cm以上・根入れ30cm以上の条文
- マイナビ外構工事ガイド「外構工事の期間」(exterior.news.mynavi.jp)— ブロック塀の工期 3〜7日(基礎・積み・硬化を含む)
- ガーデンプラス「コンクリートブロック」(www.garden.ne.jp)— ブロック塀の工期 3〜7日・解体があると長くなること
- 庭ファン「外構工事の期間」(springbd.net)— ブロック塀の工期 3日〜2週間



